「物語ブランド」が重要な理由 3
ミラー氏のストーリーブランド7つの
フレームワーク。
The customer is the hero.
(お客様がヒーロー)
ミラー氏は「ストーリーブランド」の
構築方法をStory Brand Seven(SB7)フレームワークとして紹介しています。
それは以下の7つの項目から構成されます。
•主役がいる
•主役が問題に直面する
•案内役に出会う(師匠や先輩、上司など)
•案内役は計画を持っている
•案内役は主役を行動に駆り立てる
•案内役は主役を失敗させないように援助する
•主役は成功のうちに物語は終わる
ドラえもんみたいですね!
彼のフレームワークのポイントは、
まず「顧客が主役」であり、
ブランドは「案内役」であるということです。
また、案内役は「抽象的な価値」や
「ビジョン」を与えるのではなく、
問題に対処すべき「計画」そして、
その計画を実行するために
主役がしなければならない「行動」
「避けなければならない失敗」を示すことで
最終的な「成功」に導くことがきます。
ミラー氏の方法が興味深いのは、
顧客を中心に据えたうえでの
自社ブランドの役割を、
物語というフレームに簡潔に
まとめている点です。
いうなれば、彼が言うストーリーとは、
顧客が成功へと到達する
カスタマージャーニーでありながら、
彼らを導くための案内役として
ブランドが「何を語り掛け」、
「何を行動」させるか、
というマーケティングプロセスを
組み合わせている点です。
彼が一貫して伝えるのは、
なるべくマーケティング上のノイズ(雑音)を取り除くことだという主張です。
実際に彼のマーケティングウェブサイト名がそうであるように
clarifyyourmessage.com
(あなたのメッセージを明確に)
これらはすべて顧客にとって
明確な提案につながるように
考えられていることです。
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