絵本料理開発 5

リゾット〜デザートまでの仮プラン

離ればなれになった2人は別々の場所で夕日を見ます。
その場所は青海島(山口県)
日本の青の洞窟がある場所っす!

この時のランチョンマットイメージはこれ👇

この時に青海島の夕日写真のフリー素材は多いので、
男性、女性と同じ夕日を見ているけど、
見ている場所が違うので、別々のマットが欲しいです。

ここでの料理は卵かけリゾットです。
岩みたいな器が欲しいです。

オレンジ色の卵を夕日の色に見立て、
上からトリュフを目の前でスリかけて、
夕日が沈んでいく演出をしたいです。

そんでもって、次の展開は予想の裏切り、
破天荒の展開です!

迷子の2人を助けてくれるのは、
なんと、愉快でいたずら好きな妖怪さん達です👻

ここだけ著作権の関係で撮影禁止にしてもらいます📸🙅‍♂️
その妖怪さん達とは、、


鳥取の奇才、水木しげるさんです!

ゲゲゲの鬼太郎=ノスタルジックはエンタメ要素です!

あと、ここは写真禁止なので、
お客さんとお店との秘密の共有化、
「コソコソ感の共有化」の狙いもあったりなかったりです。

料理は魚の出雲和紙を使った奉書焼きです。
イタリアでもカルトッチョという紙包み料理があります📜

んで、妖怪さん達に星降る丘の手前の
「ホタルの森」まで連れてきてもらった2人は
「焚き火」をしながら、
星降る時までを待ちます。

クライマックス寸前のランチョンマットの
舞台となる場所は
鳥取県、福万来ホタル乃国です!

今年は27日〜10日までらしいです!

ここでの料理はカウンターの上に
七輪を置いて
備長炭で神戸牛のスライスを炙ります🔥
焚き火の要素です。

お客さんのお皿は木の皿か青い釉薬の陶器が良いですね

では、ここからがクライマックス!

深夜0時🕛
満天の星は流星となって
夜空に降り注ぎます🌌

ランチョンマットイメージ👇

舞台は鳥取の天体の大地
「大山まきばみるくの里」っす

ここはホタルよりも感動ポイントが
落ちても大丈夫っす👌

初めから星降る丘って言ってますし、想像の範囲内で問題なしです。

いっかい落としてからの
「光る箱」の登場です🎁

ちなみにデザートはドーム型のプリンと
リーガロイヤルホテルの惑星のチョコレートを加えた
チョコの宝石箱から選ぶスタイルです。

最後の光る箱の中には、
事前に男性のお客様から女性宛にラブレター書いてもらい
それが箱の中に入ってます💌

結婚記念日や誕生日、
プロポーズなどの場合は
最高にブチ上げMAXのパリピ全員プチョヘンザ状態です👆

手紙ない場合は「いつもありがとう😊」的な文章が入ってます📨

最初のおばあちゃんとおじいちゃんが隠した
「忘れてはいけない何か」は
感謝の気持ちだよねーっチャンチャン
って言う絵本っぽいオチで良いと思ってます😊

ちなみに箱を開けるところからBGMは
エンディング曲がかかります♫
👇
https://m.youtube.com/watch?v=nc61FEYPTrA

ここまでが一連の流れになってます。
文章だけでは伝わりにくい箇所が多いので、
お時間ある時に改めてご説明します。

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